山形県北部、最上川に小国川が合流する舟形町は、その町の名前からもわかるように、古くから最上川水運の要衝の地でした。
豊饒な土壌と豊かな水資源があり、米どころとしてだけではなく、有名な鮎を始めとする河川の恵みも得られるこの地では、太古の時代から人が生活を営んでいたことは、縄文の女神と呼ばれる日本最大の土偶が発掘されたことからもわかります。
そんな舟形町の魅力にふるさと納税からせまってみましょう。
まちづくり課 商工支援係
野尻 誠(のじり まこと)さま
商工業者の支援の部分、企業誘致、企業立地関係などに携わる。現在、ふるさと納税は2名で担当。