ローススライスは、すき焼きにして食べました、くどくなくとても美味しくいただくことが出来ました。バラ焼肉は、追加でお肉をスーパーで買い足して焼肉にしました。一番上のお肉（霜降り）はとても美味しかったのですが、その下に隠されていたほぼ脂身だけのお肉たちは、脂っぽくてあまり食べれませんでした。ステーキ肉は焼いたお肉を3-4センチ角にカットし、家族で食べました。
寄付額のわりに、量が多くて家族みんなでお腹いっぱい食べられ、喜んでもらえましたが、ステーキというより、なんだかサイコロステーキのような味や食感がして、形成肉なのかな？とガッカリしました。
お肉にさしがきめ細かくあり、レアで焼いたのですが油が甘く、また胃もたれもおこさずとてもおいしかったです。返礼品は家族の誕生日会で、お酒を飲みながらみんなで楽しみました。
無事に甥っ子も帰省できたので、家族４名で夕食を楽しんだ。通常よりは微妙に贅沢な気分で、ただ最初の都城の肉の品質からすると多少は劣る気もするが、非常にいいお肉だった。
単に食べたが価格の割には合わなかったきがする。やはり3割の返礼だから市販にに比べると、どうしても割高に思える。まあ税金で買うのだからもらえるだけで充分である。あちは意見が見つからない。
何かお祝い事の時に普段は料理をしない自分が調理をして家族に振る舞って喜んでくれている姿を見るのが嬉しいから。またお肉の質も良く、お得感を手軽に感じれる為に毎年楽しみにしている事です。
先程も記述しましたが、毎年色んな返礼品の中から、普段買わないような特別感のある、そして物産展にしかないようなものがふるさと納税にふさわしいと思って楽しみにしています。