兵庫県南西部に位置する太子町は、“聖徳太子”ゆかりのまち。
兵庫県内では3番目に小さな面積ながら、約3万4千人が暮らしています(2019年7月1日現在)。
その理由は、交通アクセスの利便性や子育て・日常生活のしやすさ、そして都会と田舎のいいところを併せ持つ“トカイナカ”。
太子町役場の方から、町の魅力やふるさと納税の取り組みなどについて詳しくお話を伺いました!

企画政策課 太田様
地元業者・委託業者との調整役、地元業者への企画立案、寄附やワンストップ特例申請書の受付など、ふるさと納税に関する業務を幅広く担当。返礼品の写真撮影を担当することも。

たとえば商工会や地元のスーパーのみで販売されていた太子町特産の「太子みそ」も、そのひとつ。太子みそは、古くから味噌作りが盛んなまちの特長を生かし、町内産の米を用いた米麹、大豆(サチユタカ)と、塩のみを原材料とした安全・安心なお味噌です。西播磨フードセレクション2015の受賞経験もあります。生産数の関係から平成30年度は提供を見送っていましたが、再び返礼品として提供できるようになりました。
他にも町の南側、山間部の大雨被害を防ぐため、水路の整備を行うなどと、住民の皆様の暮らしの安心・安全を守るために活用しております。
返礼品人気NO.1は、兵庫県が誇るブランド牛。「神戸ビーフ」「但馬牛」ともに、繁殖から肥育をしている直営牧場の直売店よりお届けします。「神戸ビーフ」とは、神戸肉流通推進協議会が生育環境や血統、肉質などにおいて厳しい基準を満たした但馬牛にのみ与えられている、名誉ある称号です。
神戸ビーフのカットステーキやへレステーキ、但馬牛のヘレステーキや焼肉用のセットなど、お好みに合わせてお選びください。
良質の小麦粉と揖保川の清流、赤穂の塩を原料とし、熟練した職人が伝統的な製法、工法により丹精込めてつくりあげる「揖保乃糸」。西播磨地区自慢の一品です。夏には冷やし素麺、冬にはにゅうめんとして、ぜひ一年を通してご賞味ください。
太子町の特産品をより気軽に味わっていただきたいとの想いから、スイーツが誕生しました。糀の甘みと大豆の香りの強さが特徴の「太子みそ」を使った、みそマドレーヌ。
そして、日照時間が長く、気候が温暖な太子町で育った糖度が高く、形もよい「太子いちじく」を羊羹に仕上げた「いちじく羊羹」。楽しいお茶の時間のお供や贈り物としても人気です。
太子町北部の松尾地区は、たけのこの産地。新鮮な朝どりたけのこをその日のうちに缶詰にしました。歯ごたえもよく、クセがないことが特徴です。一年を通じてたけのこが食べられると、人気の品です。贈答用としても、ぜひご利用ください。
鵤荘牓示石(いかるがのしょうぼうじいし)は、太子町の中に5ヵ所、お隣の姫路市勝原区大谷地区1ヵ所にある石です。聖徳太子が推古天皇より播磨国の土地を与えられた際、境界を示す石ということで置かれたものとされています。
太子ふるさと文化村は、芸術や文化を楽しんでいただくエリアです。敷地内には、聖徳太子関連の物品が所蔵されている歴史資料館があります。休日にはさまざまなイベントが開催されていますので、こちらもタイミングが合いましたらぜひ遊びにきていただければと思います。
先日、福井県坂井市で開催されていた「全国シティセールスデザインコンテスト」において、町職員が1400年プロジェクトをPRするためにデザインしたネックストラップが大賞を受賞しました。
