深谷市は、埼玉県北部に位置する、自然豊かなまちです。
東京都心から電車で90分、関越自動車道練馬インターチェンジから35分と、アクセスも良好です。
また、深谷ねぎを始めとする農畜産物の生産も盛んで「関東の台所」としての役割を果たしています。全国的な人気を誇る「ふっかちゃん」は、深谷市のイメージキャラクターです。
都心近郊の立地条件と豊かな自然、野菜のまちを活かし、市内全域を野菜のテーマパークと位置付けていく深谷市のふるさと納税の取り組みやまちの魅力について、お話をお伺いしました。
産業振興部産業ブランド推進室 田中さま
寄附金・寄附者の情報管理や、配送関係事業者との調整、新しい返礼品の発掘など、ふるさと納税に関するさまざまな業務を担当。公式SNSを通して、深谷市の魅力PRを行う。ふるさと事業返礼品に限らず、市内事業所の商品や生産物の魅力向上に向けた勉強会「魅力向上プログラム」の運営も担当。

深谷市は、新1万円札の肖像画に決定した渋沢栄一の出身地です。渋沢栄一は500以上の企業の設立に携わった日本経済の礎を築いた人物ですが、その理念である『論語と算盤』(倫理と利益を両立させて経済を発展させる)を受け継ぎ、論語のRと算盤のSをとった勉強会「深谷R&Sラボ」を開催しています。
「近代日本経済の父」と呼ばれている渋沢栄一の出身地である深谷市では、渋沢栄一に関する施設が多数残っています。お預かりした寄附金につきましては、「論語の里」の知名度向上に向けた取り組みやボランティアの方による論語教室、渋沢栄一記念館への来場者への案内に役立てています。
深谷市には、国内シェアNo.1を誇る、とろろの加工・製造会社があります。基本的にはBtoBの会社ですが、ふるさと納税を通じて認知度も大幅にアップしました。
急須を使ってお茶を楽しむ文化がなくなりつつある昨今ですが、だからこそ「茶葉本来の味わいを、若い方たちにも楽しんでいただきたい」と、日本茶専門店が開発した
抹茶、ほうじ茶、抹茶入り玄米茶、ミルクティー、ジャスミンティー、ライチ紅茶、抹茶&チョコチップ、バニラの8種類を各1個ずつご用意しています。
平成30年5月末、深谷市では全国初の電子感謝券を導入しました。当初は、実証実験を兼ねて、市内の道の駅1ヵ所で開始。ふるさと納税のお礼の品として自治体が定めた加盟店でのお買い物やお食事に利用できる、電子チケットです。
令和元年6月中旬を目処に、受付再開予定です。深谷市に足をお運びいただき、ぜひ施設や飲食店、地元の産品購入にお使いください。
平成30年度の野菜産出額、全国6位を誇る深谷市。
深谷市出身の渋沢栄一が、新1万円札の肖像に選ばれたこともあり、渋沢栄一関連スポットへの人気が高まっていると感じます。渋沢栄一記念館や旧渋沢邸『中の家(なかんち)』も、ぜひ訪れていただきたいですね。
また東京駅をモデルとしてつくられた深谷駅も、ぜひお立ち寄りください。駅前のからくり時計は、普段はふっかちゃんの姿を見ることができますが、定時になると渋沢栄一が登場します。
パティオは、南ヨーロッパ、地中海沿岸のリゾート地をイメージした北関東最大の屋内レジャープール施設です。流れるプールやスライダー、お子さま向けのキッズラグーン、サウナやジャグジーなど多彩な内容が揃っておりますので、ご家族全員でお楽しみください。
道の駅はなぞのは、関越自動車道「花園インター」すぐ側にある道の駅です。「ふっかちゃん ミュージアム」や、深谷産の野菜や食材を使ったカレーやスムージー、スイーツが楽しめる「FARMY CAFE ~Curry stand~」のほか、お土産や贈り物にも喜ばれる商品の販売コーナーなど、楽しめるポイントが多数あります。
今度も皆さんに楽しんでもらえるようなまちづくり、何度訪れても新しい発見があるようなまちづくりをしていきたいと思っています。ぜひ深谷市にお越しください!
都会からのアクセスも良く、かつ四季折々の自然や旬の食べ物を満喫できる深谷市。今後の野菜のテーマパーク構想も、とても楽しみです!