滋賀県のほぼ中央に位置する、近江八幡市。
琵琶湖に浮かぶ有人の島「沖島」や、織田信長公が築かせた「安土城跡」を有し、日本三大和牛の「近江牛」生産数日本一を誇るさまざまな魅力に溢れたまちです。
今回は、近江八幡市のさらなる魅力や、ふるさと納税返礼品に対する安心・安全を大切にした取り組みについてお伺いしました。
近江八幡市 総合政策部 文化観光課 金田様
寄附データの管理や証明書の発行・発送、各種ポータルサイトの運営などを主に担当。近江八幡市制定の事業者ガイドラインに基づき、謝礼品請負事業者との定期的な連絡会議や情報共有、市が扱う謝礼品審査会の運営を行う。

本市には安土城の跡地や八幡堀などの歴史的文化遺産、日本三大和牛である近江牛をはじめとした地場産品がたくさんあります。ふるさと納税制度を利用し「より多くの方々に本市の地場産品を食べていただきたい」「実際に訪れファンになっていただきたい」「最終的には移住、定住をしていただければ」との思いからスタートした事業です。
しかし、ふるさと納税返礼品として八幡靴を採用したことで、問い合わせが増加。ふるさと納税を活用した注文のほか、問い合わせも増加し、息を吹き返しました。2019年5月現在で、市外から職人を目指す若者も就職し、職人数は10数名にまで増加しています。
1579年に織田信長公の居城として築かれた安土城。しかし、本能寺の変の後に焼失し、現在は「幻の名城」として語り継がれています。2013年度には、ふるさと納税制度を活用し、タブレットやスマートフォンなどの端末を利用したVR(バーチャルリアリティ)安土城の再現を行いました。
小学校1年生の児童が学校教育にスムーズになじめるよう、学習面や生活面での学級支援を行いました。
日本三大和牛「近江牛」「神戸牛」「松坂牛」の中で、最も古い歴史を有する
すき焼き、焼肉から徳川御三家へも献上されていた近江牛の味噌漬けまで、近江牛の魅力を存分にご堪能ください。
近江八幡伝統の「八幡靴」は、甲革と靴底を直接縫い合わせるシンプルな作りのマッケイ製法。近江牛やダチョウ、カンガルー、イノシシといった革と定番の22型からお好きな革、型をお選びいただけます。
お一人ずつの足に合わせ、職人が一足ずつ、丁寧に作り上げる伝統の「八幡靴」。自分だけのフルオーダーシューズやイージーオーダーシューズの履き心地をご堪能ください。
安土城落城後、安土城から約
昭和初期ごろまで、町の人々の経済・流通路として栄えた「八幡堀」もまた、観光スポットとして人気です。舟着き場が復元され、水郷めぐりを楽しむことができます。
歴史や城好きな方、織田信長公ファンの方にとって、きっとご満足いただける場所だと思います。
沖島は、日本で唯一淡水湖に浮かぶ有人の島です。人口は約300人。島内には「沖島資料館」のほか、郵便局や神社、小学校などもあり、春には桜が咲きみだれ、岸辺のしだれ桜が湖面に広がる「桜トンネル」も有名です。近江八幡市の「堀切漁港」から船に乗ると、片道約10分で到着することができます。
学術的にも注目度が高い、沖島。春の桜や秋の紅葉など、四季折々の風景をお楽しみください。
また、近江八幡市独自で制定している「事業者ガイドライン」も、寄附者の方にとって、安心できる材料だと思います。