大分県の北東部、国東半島の南部に位置するまち、杵築市。
坂道に囲まれた城下町は全国的に見ても珍しく、国の重要伝統的建造物群保存地区にも認定されています。
海・山・里といった自然の恵みが生み出した数々の特産品や杵築市の魅力とふるさと納税の特徴について、担当者の方にお伺いしました。
商工観光課 ブランド・ふるさと納税係 松井様
平成30年度よりふるさと納税を担当し、今年で3年目。
平成31年4月からは、ふるさと納税の一部を業務委託している杵築市地域商社「株式会社きっとすき」と連携し、平成31年度(令和元年度)の寄附額は、過去最高の約4億1千万円を達成することができた。
今後も、地域に好循環をもたらさせる「ふるさと納税」の健全な発展と、ふるさと杵築の魅力を全国に発信していきたい。


また、小京都と呼ばれる杵築市は歴史深いまちでもあります。東京法学社(現法政大学)創立者のメンバーの中には、元杵築藩士の金丸鉄(まがね)や伊藤修がいるほか、山本五十六の同級生であり同じ海軍軍人で杵築市出身の堀 悌吉(ていきち)といった幾多の著名人を生み出しています。
お子さまをお持ちの方からは「医療費の無償化はありがたい」といった声を多くいただいています。
ICTについては、今の時代の移り変わりの速さを考えたとき、今の子どもたちが大人になるころには技術の飛躍的な進歩が予想されます。そんな時代を生きる子どもたちのために、今の時代のICTに触れる機会はとても大切なことと考えます。これらの未来へつなぐ事業のために寄附金を活用しています。今後も寄附金が集まれば新たな事業を行うことも可能となるので、今後の住み良いまちづくりの為に尽力いたします。
また実際に、ふるさと納税制度を飛び越して、リピーターとなってくださったケースも多いです。ふるさと納税の利用は杵築市への寄附、財源となるわけですが、制度の利用を受けずとも、また商品代+送料を負担してでも、杵築市の特産品を購入したい、食べたいと思ってくださることが増えていることは、大変光栄です。ふるさと納税をきっかけに、杵築市の事業者様の販路拡大や意欲向上につながっていると感じます。


九州の中でも、大分県は、牛にまつわる歴史が深い地域です。

九州の北東部、国東半島に位置する杵築市は、瀬戸内気候に属する比較的暖かい土地のため、柑橘栽培にも適しています。
愛媛のみかん農家の方が杵築市へと移住したことを機に、
またハウス

全国初の「着物が似合う歴史的町並み」に認定された杵築市。3,000円程度で着物をレンタルし、サンドイッチ型城下町(高台が武家屋敷、谷間が商人の町)を探索していただくことができます。さらに「和服応援宣言!」を掲げる杵築市では、着物着用により市内の施設や店舗利用時に入館料の割引やサービスを提供する仕組みです。
さらに杵築市は、松坂桃李さん主演の映画「居眠り磐音」や、元「FUNKY MONKEY BABYS」のファンキー加藤さん主演映画「サブイボマスク」などのロケ地にも使われています。昭和57年11月には「第30作 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」のロケ地にもなりました。
現代の日本では、激減した大衆演劇の劇場。杵築市の芝居小屋「衆楽観」も、時代の波に押され昭和28年に閉館したものの、まちの有志の活動により56年後の平成21年に復活を遂げました。
大正時代の酒蔵を改修し、その梁や柱を使用した「きつき衆楽観」は、平成が終わり令和となった今も、数多くの大衆演劇のファンが訪れるにぎわいスポットとなっています。芝居小屋ならではの舞台の魅力を、ぜひご堪能ください。
杵築市のマスコットキャラクター「きつみん」は、特産みかんの頭に、しいたけのちょんまげとお茶の葉をつけ、お茶をイメージした色の着物を着た侍です。平成28年8月には、LINEスタンプの販売を開始しました。


